外壁、屋根塗装の塗り回数は、どちらも「下塗り」>「中塗り」>「上塗り」の「3回塗り」が基本と言われてますが。

全ての塗料において3回塗りが正解とは限りません。

大切なポイントはメーカーの規定通りに塗ることです。

回数が多ければ多い程良くて、少ない事がダメ。というのは間違いで、

塗り回数には最適な回数というのが決められています。

メーカーによっては3回塗りだけではなく、4回塗りを推奨している塗料もあり様々です。

「規定を守る」事が塗料メーカーが設定した期待耐久年数まで塗膜を持続できる可能性を高めるのです。

▼塗り回数を騙す悪徳業者にご注意下さい!

塗料によっては、もしくは外壁材の状況によっては3回塗り以上を必須とするパターンもありますが、中には3回塗りが必要ない塗料で「3回以上塗った方が耐久性が上がる」などと騙してくる業者も存在します。

「多く塗る = 耐久年数も長くなる」 「多く塗る = 塗膜が強くなる」

と思われがちですが、実際はそうではありません。根拠のない提案をする悪質な業者がいることを踏まえ業者選びをしましょう。

塗り回数は多ければ多いほど良いのではなく、メーカーの規定の適正な塗り回数で塗ることがいい施工につながります。